2014年 06月 29日
台湾旅行③
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6月15日(日)
最終日は、『淡水』観光でクルージングを楽しみました。
昼食会場は、古跡赤レンガ建築の『紅楼』でした。
ここでも食べきれない程の豪華な料理を頂いたのですが
給仕の女性が、早々に料理をひいて別室で持ち帰り用?なのか
袋詰めしている様を遠目に見てしまった時は、少々驚きました。
観光客は食べきれない量を注文し、残すわけですから
地元の方から見れば贅沢極まりない事ですよねぇ。
旅先から、いつもハガキをくれる娘を真似て現地からハガキを出しました。
留守宅の主人宛てと娘に。
到着は、ちょうど投函から一週間後でしたが無事届きましたよ。
↑ 台湾2日めの十份で天燈上げ後、乗った平渓線のカラフル列車の絵葉書です。
実は、この車中で地元の方に席を譲って頂きました。明らかに私よりも年配の方
でしたが、観光客と分かり「座って、ゆっくり車窓の景色を楽しみなさい!」と
言われた訳ではありませんが(言葉分からないし^^;)アイコンタクトで
そんな表情から、お言葉に甘えさせてもらいました。嬉しいふれあいでした。
他にも・・・
独りで出掛けた買物先で、片言英語で通じるかと頑張って注文しかけたら
相手は中国語!分からず指差しでも理解してもらえず買物を諦めかけてたら
そこへ入って来た女の子から、「どれにしますか?」と流暢な日本語で
話しかけられ、彼女のお好みの品を教えてもらったりと、一転楽しい
ショッピングができ、とても嬉しかったです。
思わぬ地元の方とふれあいが今回の一番の思い出になりました。
最終日は、『淡水』観光でクルージングを楽しみました。
昼食会場は、古跡赤レンガ建築の『紅楼』でした。
ここでも食べきれない程の豪華な料理を頂いたのですが
給仕の女性が、早々に料理をひいて別室で持ち帰り用?なのか
袋詰めしている様を遠目に見てしまった時は、少々驚きました。
観光客は食べきれない量を注文し、残すわけですから
地元の方から見れば贅沢極まりない事ですよねぇ。
旅先から、いつもハガキをくれる娘を真似て現地からハガキを出しました。
留守宅の主人宛てと娘に。
到着は、ちょうど投函から一週間後でしたが無事届きましたよ。
↑ 台湾2日めの十份で天燈上げ後、乗った平渓線のカラフル列車の絵葉書です。
実は、この車中で地元の方に席を譲って頂きました。明らかに私よりも年配の方
でしたが、観光客と分かり「座って、ゆっくり車窓の景色を楽しみなさい!」と
言われた訳ではありませんが(言葉分からないし^^;)アイコンタクトで
そんな表情から、お言葉に甘えさせてもらいました。嬉しいふれあいでした。
他にも・・・
独りで出掛けた買物先で、片言英語で通じるかと頑張って注文しかけたら
相手は中国語!分からず指差しでも理解してもらえず買物を諦めかけてたら
そこへ入って来た女の子から、「どれにしますか?」と流暢な日本語で
話しかけられ、彼女のお好みの品を教えてもらったりと、一転楽しい
ショッピングができ、とても嬉しかったです。
思わぬ地元の方とふれあいが今回の一番の思い出になりました。
by moegiiro15
| 2014-06-29 01:30
| 台湾